みなさんは、“介護”と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?
「大変そう」や「辛そう」などのネガティブな印象を持つ人も少なくないでしょう。
介護の現場では、実際ツライことも多いですが、心がほっこりするような癒し、楽しさや発見、学びが溢れています。
介護福祉士「のぶさん」の日常で繰り広げられる介護の出来事と、そこに潜む知恵やヒントをご紹介する連載企画。
第6回目は、“介護における、行動の大切さ”をお届けします。
過去の記事はこちら
【介護士の日常「のぶ日記」vol.1】 “認知症=なにもわからなくなる”は、まちがい
【介護士の日常「のぶ日記」vol.2】人がキレイになれば、まわりも幸せになる
【介護士の日常「のぶ日記」vol.3】“ルールを押し付けるより、ココロに寄り添う”