みなさんは、“介護”と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?
「大変そう」や「辛そう」などのネガティブな印象を持つ人も少なくないでしょう。
介護の現場では、実際ツライことも多いですが、心がほっこりするような癒し、楽しさや発見、学びが溢れています。
この度、介護の魅力をお届する新たな連載企画がスタート。介護福祉士として働く「のぶさん」の日常で繰り広げられる介護の出来事と、そこに潜む知恵やヒントをイラストとともにご紹介します。
第2回目は、“入浴介助で感じる幸せの話”をお届けします。
過去の記事はこちら(【介護士の日常「のぶ日記」vol.1】 “認知症=なにもわからなくなる”は、まちがい)