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発症した場合の治療法

発症後も自分らしく生きていくためには医師との相談のもと症状に合った適切な治療を行うことや、行動・心理症状(BPSD)の緩和が重要となります。

島田 裕之先生

国立研究開発法人国立長寿医療研究センター・予防老年学研究部長
島田 裕之先生

高齢者の認知症予防などを目指した健康増進に関する研究を行う。
専門はリハビリテーション医学、老年学。

治療は薬物療法と
非薬物療法を組み合わせて行う

認知症の原因疾患を根本的に治療する薬はまだ開発されておらず、現在の薬物療法は症状の進行速度を遅らせることを主な目的としています。非薬物療法は残存する認知機能や日常生活を送るのに必要な能力の維持を目的とした治療法で、認知機能訓練や、音楽療法、日常生活動作の訓練などがあります。認知症の治療はこの薬物療法と非薬物療法を組み合わせて行うことが一般的です。

  • [薬物療法]
    薬物療法イメージ

    認知機能の低下の抑制
    行動・心理症状(BPSD)の改善

  • [非薬物療法]
    非薬物療法イメージ

    日常生活機能の改善
    行動・心理症状(BPSD)の改善

行動・心理症状(BPSD)緩和の重要性

行動・心理症状(BPSD)の悪化は周囲の人とのトラブルや家族の介護負担の増加を招き、当事者と家族の双方が疲弊する原因にもなります。当事者とその家族が笑顔で暮らしていくためにも、BPSDの緩和に取り組むことが重要です。

BPSDの主な原因
中核症状を基盤に、身体的、心理的、環境的要因などの影響を受けて生じると考えられています。
  • 脳の器質的障害…
    記憶障害、見当識障害、判断力低下、認知機能低下など
    心理的要因…
    心理的な不安定性、ストレス、孤独など
    不適切なケア…
    苦痛や屈辱的・暴力的なケア、不安を伴うケアなど
  • 身体的要因…
    感染症、脱水、薬物の副作用、脳血管障害など
    環境的要因…
    騒音、初めての場所、閉鎖的な場所など

BPSDは認知症当事者の方が心にかかえている不安や苛立ちの表れでもあります。そのため、緩和にはその人の気持ちに寄り添い、その人らしさを尊重することで心身の状態を安定させてあげることが求められます。

BPSDの緩和で大切なのは、当事者の気持ちに寄り添い接すること

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