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KAERUイメージ画像
2021.10.13

もの忘れが増えてきた方向けのお買い物アシスタントアプリ「KAERU(かえる)」β版リリース開始

日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究(※)によると、日本の65歳以上の人口は3617万人で、人口の28.7%と過去最高を更新しています。このような状況の中、KAERU株式会社では認知症当事者やその家族、専門職など150名以上に調査を行いました。その結果、認知症・軽度認知障害と診断を受けた方の39%は「買い物に行かない・行けない」と回答していることが判明。理由として4割以上の方は、短期記憶の欠損や現金管理能力の低下に起因するものを挙げていました。

※平成26年度「厚生労働科学研究費補助金厚生労働科学特別研究事業」調べ(平成26年度 総括・分担研究報告書)



また、診断の有無に関わらず、もの忘れが増えてきたと感じている方は、予定管理や移動など生活のさまざまな面でメモやスマートフォンを利用して忘れない工夫をしており、それでもメモ自体を忘れて出かけてしまうなど、不都合に感じている方々が多いことがわかりました。このような理由から、自由なお買い物を制限されてしまっている方々もいますが、サポートする家族や知人、介護職の方の8割以上は「行けない理由や不安が解消した場合は買い物に行って欲しい」と回答していました。


一方で、お買い物の支払い方法は多様化し、キャッシュレス化が推進されています。しかし同調査によると、既存のお買い物サービスやペイメントサービスは「操作が難しい」という声があり、利用に前向きでない高齢者の方も多いことがわかりました。


お買い物が楽しめない事情のある方に寄り添い、誰もが変わらない自由なお買い物と、便利なキャッシュレスの恩恵を受けられる世の中を目指し、リリースされたのがお買い物アシスタントアプリ「KAERU」。軽度~中度の認知症診断や若年性認知症診断を受けた方の声や専門家の意見を取り入れ、当事者の方々に試験運用をしてもらい、2021年9月21日にβ版をリリースしました。



■スマホに不慣れな方、もの忘れが増えてきた方にも使いやすいデザイン

使う人に寄り添うアシスタントのような存在でありたいと考え、誰もが使いやすいデザインとキャラクターを採用。お買い物をなめらかにします。


KAERU操作画面イメージ画像

■位置情報と連動して買い物メモを表示

正確な位置情報と連動したメモ機能により、よく行くお店を登録しておくと、そのお店に近づくだけでメモがプッシュ通知される仕組み。「買い物に出かけたはずがお店に行かずに帰ってきてしまう」「書いたメモ自体をなくしてしまう」といった事態を防ぎます。


KAERU買い物メモと位置情報連動のイメージ画像

■買ったものを一覧で表示し、二度買いを防止

買ったものを写真に撮るだけで一覧として表示されるので、「昨日買ったのにまた買ってしまった」「あれって昨日買ったっけ?」という、よくあるお買い物の失敗を防止します。


KAERU二度買い防止イメージ画像

今後は国際ブランド付きの自社プリペイドカードとアプリを連携したペイメント機能が実装される予定です。日々の利用状況の確認、高額な出費、カード紛失時など、利用者の設定した閲覧権限の範囲に応じて家族へ通知されるようになります。利用者のプライバシーを守りながら、家族がアプリで利用明細を確認できるようになるので、離れて暮らす方にもおすすめです。


■『KAERU(かえる)』サービス概要

アプリリリース日:2021年9月21日

みまもり機能付きのペイメントサービス”みまもりペイ”リリース日:2021年12月予定

利用可能エリア:日本全国

iPhone版:https://apps.apple.com/jp/app/id1581774947

Android版:

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mimamoripay.trevi


■詳細は以下の外部リンクをご覧ください。

https://kaeru-inc.co.jp/service


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