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2021.02.15

VRで全国の名所めぐり!楽しく散歩しながらリハビリができる「RehaVR」

近年、「VR」という言葉を聞く機会が増えています。VR(Virtual Reality)は、コンピュータによって作り出した映像を現実のように知覚させる技術。ゴーグルなどを装着することで、映像があたかも本物であるかのように感じられるのが特徴です。


日本でもゲームやバーチャルYouTuberなど、エンタテインメント界を中心に盛り上がりを見せていましたが、現在では医療分野にも使われており、診察や治療、手術、学習などに幅広く活用されています。さらに、VRを使ったリハビリテーション支援サービスを提供する企業も増え、実証実験など本格始動に向けた動きが始まっています。


2025年には団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、認知症患者の増加が予想されています。認知症の方のケアや認知症予防には、人との関わり合い、ゲームなどで五感を刺激すること、そして運動が重要だと考えられています。団塊の世代にとってテレビゲームは身近な存在であり、ゲーム要素を活用したVR技術は、医学教育や治療だけでなくリハビリテーションの可能性も広げると考えられています。


東京医療保健大学では、silvereye社との共同研究で、VRヘッドセットと小型のフィットネスバイクを使い、室内でトレーニングを行えるリハビリキット「RehaVR」を開発しました。


利用者が足こぎペダルを使用すると、ペダルに装着したコントローラーからの情報をもとに、VRヘッドセットの映像がリアルタイムで変化するので、散歩をするような感覚でトレーニングができます。


VRの映像は、各地の観光都市や自然の風景などが用意されており、隅田川やスカイツリーの散歩ルートを体験できる「東京」など、160コースから選択が可能。運動機能としてのリハビリはもちろんのこと、病院でのリハビリよりも晴れやかな心でトレーニングできることが期待されており、心のフレイル予防も図っています。


また、専用アプリにユーザー登録することで、達成進捗を確認することができるのも特徴です。全国で導入が進む中で、利用者の意見を集約しつつ、現場とイノベーターと協働した研究を推進します。


詳細は以下の外部リンクをご覧ください。

https://rehavr.com/


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