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2020.11.16

離れて暮らす家族にも安心を。高齢者見守りサービス「介護CONNECT」

「年をとっても、住み慣れた家でずっと暮らしたい」。そのような思いから、一人暮らしをしたり、高齢夫婦で生活したりする方が増えています。しかし、離れて暮らす家族にとっては気がかりなことも多いのが現実。生活状況はどんな感じか、夜間に外出してしまっていないか、夏は熱中症にならないか……さまざまな心配事があると思います。


2020年11月からスタートした「介護CONNECT」は、高齢者の生活状況を24時間、家族のスマホに知らせてくれる見守りサービスです。家の冷蔵庫やトイレのドアなどにセンサーを設置すると、暮らしている人の動きを検知。通信機能を内蔵したハブを通して、生活状況を離れて暮らす家族に知らせてくれます。センサーは両面テープで取り付けられ、ハブもコンセント接続式なのでとても簡単。インターネット環境がない高齢者の家でも、設置工事不要ですぐに利用できます。 


見守りサービスは3種類で、長時間トイレや冷蔵庫のドアの開閉がない場合に通知をしてくれる「生活みまもり」、夜間に玄関ドアの開閉があると知らせてくれる「夜間外出お知らせ」、部屋の温度・湿度を検知して熱中症の危険を知らせてくれる「熱中症アラート」があります。センサー1台につきサービス1つを設定でき、24時間スマホの専用アプリで通知を受け取れるだけでなく、家族が忙しいときにはオペレーションセンターが生活状況の確認などをサポートしてくれるオプションもあります。


離れて暮らす家族のために、優しく寄り添う見守りサービスを検討してみてはいかがでしょうか。 


「介護CONNECT」

株式会社やさしい手

オペレーションセンター TEL:0120-885-082

詳細は以下の外部リンクをご覧ください。

https://www.yasashiite.com/subdomains/div_page/06/35/


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