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2018.10.21

福利厚生サービス「えらべる倶楽部」に介護のサポートメニュー

認知症ねっと

日本郵便と提携し「みまもり訪問サービス」の取り扱いを開始

会員制福利厚生サービス「えらべる倶楽部」を提供する株式会社JTBベネフィット(東京都江東区)は、日本郵便株式会社(東京都千代田区)と提携し、「えらべる倶楽部」の介護メニューの一つとして「みまもり訪問サービス」の取り扱いを開始しました。

「みまもり訪問サービス」は、全国約2万の郵便局のネットワークを活用し、離れて暮らす家族のみまもりを行います。毎月1回郵便局員等が高齢者宅へ訪問し、生活状況を確認の上、結果を電子メールで知らせます。利用者は月額2,500円(税抜)。「えらべる倶楽部」の会員は、会員専用サイトから日本郵便のWebサイトにアクセスしサービスの提供を受けると、会員特典としてオリジナルグッズがプレゼントされます。


直接訪問による生活状況確認

少子高齢化が進む中で、離れて暮らす家族の見守りや、認知症の方の安全対策等のニーズが高まっており、様々なサービスが開発・提供される中、本サービスは、郵便局員等が直接訪問して状況を確認するという点が特徴となっています。

「えらべる倶楽部」は、同社が企業や官公庁等組織へ提供する、会員制の福利厚生サービス。2018年4月時点の契約法人数は2,040社、会員数は約468万名です。

(画像はイメージです)







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