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2018.08.16

脳がめざめるお絵かきプログラム、第6弾発売

認知症ねっと

芸術療法「臨床美術」をベースに開発

株式会社フェリシモ(神戸市中央区)は、おうちレッスン「ミニツク」の人気シリーズ「脳がめざめるお絵かき」の第6弾プログラムとして、「脳がめざめるお絵かきプログラム 手のひらアートオイルパステル編」(月々1,300円・税別)を発売しました。

「脳がめざめるお絵かき」は、認知症の症状が改善されることを目的として開発されたオリジナルアートプログラムです。医療や教育現場で注目されている芸術療法「臨床美術」をベースとし、日本臨床美術協会監修のもと芸術造形研究所とフェリシモによって開発されました。


楽しく取り組める12ヵ月のプログラム

はがきサイズの紙にオイルパステルを使って手順どおりに描いていくだけで、個性的なアート作品ができあがります。30分間、夢中になって手を動かすことですっきりリフレッシュができる12ヵ月のプログラムです。思いがけない仕上がりに自分に自信が持てる楽しいプログラムに仕上がっています。作品をwebギャラリーに投稿すれば、臨床美術士からコメントがもらえます。

「脳がめざめるお絵かき」は、毎月テーマに沿ったオリジナルのテキストとお絵かきキットが届き、自宅で気軽にアート体験ができます。2013年7月に第1弾「色えんぴつ編」を発売しその後シリーズ化。これまでに「オイルパステル編」「15分のリフレッシュ編」、「大人の図工編」、「手のひらアート編」を発売し、受講者は2018年6月時点で、のべ1万人を突破しています。

(画像はプレスリリースより)







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