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2021.07.05

【HACARUS×東京大学】アルツハイマー病などの治療法開発を目指すAI創薬研究を開始

超高齢社会に突入した日本では、認知症の方の数は増加傾向にあり、平成29年版高齢社会白書によると2025年には約700万人に到達するとも言われています。認知症の中でもアルツハイマー病は最も患者数が多く、脳内に「アミロイドβ」や「タウ」と呼ばれる特殊なたんぱく質がたまることが原因と考えられています。同じように、脳内でのたんぱく質凝集が原因と考えられているのがパーキンソン病で、「aシヌクレイン」というたんぱく質が凝集することが確認されています。しかし、アルツハイマー病もパーキンソン病も根本的な治療法が発見されておらず、新たな予防・診断・治療法の開発が課題となっています。


東京大学大学院薬学系研究科の富田泰輔教授は、アルツハイマー病やパーキンソン病を始めとする神経変性疾患の病態生化学に関する研究を行っており、株式会社HACARUSとAI創薬の共同研究を開始しました。HACARUSは、少ないデータ量で高精度なAIを活用できることから産業分野だけでなく、医療分野でも数多くの課題解決に貢献してきました。共同研究では、HACARUSのAIを活用した画像解析技術を用いて、アルツハイマー病やパーキンソン病の病因となるたんぱく質の凝集・散開するメカニズムを解明し、治療法開発を目指します。


【東京大学大学院薬学系研究科 富田泰輔教授コメント】

様々な神経変性疾患において、細胞内外の異常タンパク質の蓄積や細胞内輸送の異常などが発症プロセスに重要であることが明らかとなっており、これらを定量的に解析し、様々な薬剤の影響を見積もる必要が出てきています。これまで そのような解析は細胞や組織を染色後、得られた画像データの解析を人為的に行っていましたが、HACARUS社と共同でそのプロセスを自動化し、機械学習を用いてノンバイアスに解析する手法を開発することで詳細に解析できるのではないかと考えました。


■詳細は以下の外部リンクをご覧ください。

https://hacarus.com/ja/case-study/2021-tokyo-univ/


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