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2022.12.29

流行語大賞2022ノミネートで話題のオーディオブック。2022年の書籍ラインナップ数日本1は「audiobook.jp」

株式会社オトバンク運営のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」が、日本マーケティングリサーチ機構による2022年11月の調査の結果、オーディオブック書籍ラインナップ数で日本一を獲得しました。


耳さえ空いていればいつでもどこでも読書ができるオーディオブックは、通勤中や家事中などちょっとした耳のスキマ時間に、ビジネス書や自己啓発書、教養本などをインプットする「耳活」で話題。「現代用語の基礎知識」選2022ユーキャン新語・流行語大賞にもノミネートされ、今注目が集まっているサービスです。


【株式会社オトバンクの「audiobook.jp」】

オトバンクは、2007年に日本で初めてオーディオブック配信サービスを開始(※)。「audiobook.jp」(旧名称FeBe)はサービス開始以来15年にわたって、国内のオーディオブック市場を一から開拓し、ビジネス書や小説、エッセイ、新書、児童書など幅広いジャンルの作品をオーディオブックとして配信してきました。

※ オトバンク調べ。国内オーディオブックサービス提供企業において


■「本を聴く」文化を0から切り開いてきた国産ベンチャーが、「日本一のオーディオブックサービス」を作り上げるまで(外部サイトへ遷移します)

https://note.com/audiobook/n/nef2b25c6359a


【日本におけるオーディオブックのパイオニアとしての取り組み】

オトバンクは、オーディオブックの拡大と聴く文化の普及のためにさまざまな活動に取り組んでいます。

・SDGs読書プロジェクト

・オーディオブック大賞の発表

・オーディオブックの輪を広げるミートアップ開催

・オーディオブックの新たな可能性を研究

・オーディオブック白書の公開


【オトバンクのオーディオブック制作のポイント】

① 日本一オーディオブックを制作してきた実績

2007年のサービス開始時から社内にスタジオを構え、オーディオブックの制作方法を一から研究してきました。オーディオブックという性質上、長時間でも聴き続けられる「聴き心地」が非常に重要であることを踏まえ、スピード、間、ナレーターの声質、抑揚、効果音…等、各要素の微細なポイントも重視して制作しています。


② 本に真摯に向き合う姿勢や敬意

オーディオブックの制作にはディレクターのほか、エンジニア、ナレーターや声優、校正、必要な場合には方言指導や校閲など多くのメンバーが関わっています。作品を作る際には、関係するスタッフ全員が必ず原作を読み込み、最適な制作方針を検討したうえで音声化しています。


③ 制作陣が元声優などの経験者 役者の立場もふまえてのディレクションが可能

制作陣には、声優業を経験しているメンバーが多数在籍しています。収録時の、演出やディレクションにおいても、役者側の立場もふまえたコミュニケーションを意識しています。読み手の良さを引き出しながら、オーディオブックの長時間に及ぶ収録も、いいチームワークで制作できるよう心がけています。


【オーディオブックとは】

オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。


【外部リンク】

■オーディオブック制作の様子からおすすめ作品までわかる!「まるわかり!オーディオブック」

 https://bit.ly/3Xg8mFJ

■詳しくはこちらをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000034798.html


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