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2022.11.15

離れて暮らす高齢期の親子へ“親の役割”を実感する新感覚ギフト。幸福感の循環するインタビューサービス・3goodGift「声のアルバム」

“幸福感”で健康寿命をのばす、を事業ビジョンに掲げる3goodは、2022年9月16日(金)より、3goodGift「声のアルバム」サービスを開始しました。また、2022年10月より大阪府・太子町でのふるさと納税にも採用されています。


超高齢化社会において、遠距離介護、単身住まい高齢者の孤立など、様々な社会課題が続出します。これを"幸福感"を感じる仕掛けで親子のコミュニケーションを促進、心の充足(幸福感)を身体の健康につなげます。


【サービス概要】

「声のアルバム」は、高齢期の親子(親80代・子50代前後を想定)をメインターゲットに、子より依頼を受け親のもとに訪問、2時間のインタビューを実施するサービスです。インタビューではおもに依頼主である子の、幼い頃の話を聞きだします。30分に編集し、QRコードで読み取る形式の特別パッケージにしてお届けします。


親は、50年近く前の子供が生まれた時期をふり返りますが、とても幸せそうにそのご家族ならではのエピソードを話されます。ローンチ前に実施したサービスデモではほぼ全ての親が「楽しかった」という感想を述べられました(実施後の子へのアンケートより)。


また、依頼主(子)も高齢の親が自身の幼少期を幸せそうに話している音声や、親自身のポジティブな感想を聞くことで幸せな気持ちになり、幸福感の循環が起こることが「声のアルバム」の特徴です。

【高齢期の親子ならではの難しさは「第三者」が間に入る】

家族、特にお互い年を取ると長年の積み重ねから、わだかまりを持つ親子も少なくありません。また親自身も「子供に言うと気を遣う、怒られる」というような気兼ねから、本音が言えなくなっているケースも見受けられます。


そんな時、第三者が間に入る事でポツリと本音が話せたり、子自身も親に対する気持ちを改めて見直す機会にもつながります。


実は残り少ないかもしれない親との時間、「声のアルバム」をきっかけに会話の糸口が見つかる・新たな視点でのコミュニケーション機会が増えるよう、“叶え過ぎない”サービスを実施いたします。


【高齢期の親子だけでなく、“大事な人”であればどなたでも】

声のアルバムは、"大事な人"であればどなたにもご活用いただけます。相手の想いを引き出すだけでなく、ご自身の想いを伝えたい時、ちょっと変わった「声」のサプライズギフトで記憶に残る贈り物となります。


■詳細は以下の外部リンクをご覧ください。

https://3goodgift.com/

紹介動画はこちら

https://youtu.be/PkwlEA6qbUs

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