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2018.10.25

イーライリリー社のイメージング製剤Flortaucipir、試験で好結果


アルツハイマー病の病理画像化が進歩

1923年に世界で初めてインスリンを製剤化することに成功したことで知られる、米イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人、日本イーライリリー株式会社(兵庫県神戸市)は、米イーライリリー社の100%子会社である米国Avid Radiopharmaceuticals社は、タウPETイメージング製剤であるflortaucipirF18の第III相試験で、脳のタウ蛋白病理の予測およびアルツハイマー病の診断の予測という2つの主要評価項目を達成したことを公表しました。

試験では、認知症、軽度認知障害、または認知機能正常の終末期の患者156例に対して行われ、 内67例については死後脳を評価しました。事前に規定した評価項目を達成し、flortaucipirは、タウ蛋白による神経原線維変化の病理学的病期分類尺度であるBraak Stage V/VI におけるタウ蛋白病理の検出について統計学的に有意な感度・特異度を示しまし。また、神経病理学的基準を用いた、高度のアルツハイマー病の神経病理学的総変化(タウ蛋白及びアミロイドプラークを併せ持つ変化)の検出においても統計学的に有意な感度・特異度を示しました 。

イーライリリー社では、今回の試験結果について次のように述べています。 「この結果は、アルツハイマー病の病理を画像化するわれわれの技術の重要な進歩であり、この疾患の治療法を見つける取り組みの促進に役立ちます。そしてアルツハイマー病が疑われる患者さんの診断・治療を行っている医師に、より多くの診断情報を提供できることを願っています。」

(画像はイマージです)







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